LUG Lowrs

Californiaサーフブランドを提案するLUG Lowrs

Category: SURF (page 1 of 2)

John John Florence’s 2017 Journey to World Title No. 2

見事WSL 2017ワールドチャンピオンに輝いたジョンジョンフローレンス。
パイプのラスト20秒でまさか逆転されるとは思わなかったけど、見事ワールドチャンピオンの座は守り抜いた。

WSLが公開したジョンジョンの2017年を振り返る動画。
感極まるものがある。

 

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2018 WCT開催地の変更

先日WSLが2018年のWCTツアースケジュールを発表した。
残念なのはここ4年連続で現地に訪れたTrestlesのHURLEY PROが無くなってしまった事。
スポンサーの兼ね合いや、様々な要因があるのだろうがなんとも残念である。

9月の乾いたCaliforniaの空気。
切っても切り離せないAmtrak。
会場に行くまでの道。
2018年、毎年楽しみにしていたTrestlesでの開催はない。

その代わり、アメリカでの開催はなにかと話題のSURF LUNCH。
ケリーが作ったWAVE POOLだ。
今年の9月にCT選手を招待して記念すべき大会を行った事でも話題になった。

人工波での開催は賛否両論あるが、私はどちらかというと肯定的。
セクションが決まっているのであれば、選手の技量がはっきり出るだろうし、集中力も変わってくるはず。
よりアグレシッブに、より難度の高い技が繰り広げられるのではないかと思う。

その他にはフィジーも無くなり、バリ クラマスが追加。
さらにWOMENSのJ-BAYが追加される。
これも注目すべきポイントかと思う。
女子サーフィンのレベルは年々上がっているし、近年のパフォーマンスはとにかく見ていて飽きない。
あれだけのクオリティのライトブレイクで繰り広げられる戦いは、今から楽しみだ。

このようなWSLのちょっとした改革は見ている方としてはワクワクする限り。
トラッセルズでの開催が無くなってしまった事は寂しいが、このカルチャーを盛り上げようとしているWSLの本気さが伝わる。
まだ2017年の最終戦が残っているが、今から2018シーズンが楽しみだ。

 

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California LOG DAY2 Sanclemente

California Sanclemente T-STREET

HURLEY PROを後にした後、やはりサーフィンがしたくなってしまう。
あんな素晴らしいパフォーマンスを見れば誰だってそうなるはず。

Trestlesから北へ10分ほど。
Sanclementeの住宅街をクネクネと抜けて行くと、主要ポイントの「 T-STREET 」に出る。
ちょっと高台になっている駐車場から見下ろすCaliforniaらしいポイント。
金網のフェンスに覆われた歩道橋を降りて行くのだが、ビデオで見ていただけに、
これがまたなんとも感慨深い。

ポイント北側にはサンクレメンテピアがあり、Amtrakが平行して走っている。
波待ちをしながら、後ろを振り返るとヤシの木とAmtrakとピア。
これだけで、「嗚呼、Californiaの海にいる。」そう全身で感じる事が出来る。

残念ながら波はダンパー気味で、決して良いとは言えなかったが、十分にCaliforniaの海を楽しむ事が出来た。

Sanclementeの街

夕方からSanclementeの街中を散策。
SanclementeはHuntingtonのように賑やかな街ではなく、のんびりとした田舎町のような場所。

LOST、STANCE、CATCH SURFなどが生まれた世界屈指のサーフタウンだが、
サーフィンに興味のない人からすると特に何があるわけでもないので、
魅力は感じられないかもしれない。

しかしサーファーからすると、このゆっくりとした時間が流れる街は非常に心地が良い。

Sanclementeに行った時に必ず訪れるサーフショップ「icons of surf」へ。
街の中心付近にある。
この大きなアイコンが目印なのですぐにわかるだろう。
Christensonをはじめ、オルタナ系のサーフボードやアパレルを豊富に置いている。
ずらりと並んだ板を眺めるだけでも楽しいお店の一つ。

Californiaで一番オススメのサンセット

icons of surfを見すぎてしまった故に、すっかりサンセットになってしまった。
Sanclementeでのサンセットタイムはピアをおすすめする。

ここのピアはAmtrakの線路がすぐ側にあり、踏切がこの景色のセットになっている。
ハンティントンも、サンディエゴのスワミズのサンセットも良いが、個人的にはこの場所が一番好きだ。
何故かと問われても上手く答えられないのだが、ゆっくりとした時間や、大きなヤシの木、
そしてこの踏切があるからなのかもしれない。

とにかく言葉では伝えられない、そんな独特の雰囲気がある。
南カリフォルニアで一度は見て欲しいサンセットだ。

とにかく淡い色が街全体を覆う。

ピアの手前に有料パーキングがあるのでここに停めよう。2ドルほど。

高い高いヤシの木とピア、ビーチパークとAmtrak。
まさに南カリフォルニアという景色がそこに広がる。

夕食は街中にある「Mr Pete’s BURGERS」
チェーン店ではなく、サンクレメンテのローカルバーガーショップ。
メニューに写真などはなく、レジ前で英語だけを見てスピーディーにオーダーする必要がある。

外にテラスもあるので、昼間なら外でもOK。
Californiaの爽やかな日差しの元、ローカルバーガーを頬張って欲しい。

アメリカの定番「ズッキーニフライ」

ここで絶対にオーダーしてほしいのが「ズッキーニフライ」
ハンバーガーももちろん美味しいのだが、このズッキーニフライを是非食べてみて欲しい。
日本ではほとんど馴染みのないメニューだが、アメリカでは定番のようだ。

カリッカリに揚げられたズッキーニは、一口食べると中はトロっとしていて、これが病みつきになる。
タルタルソースやケチャップ、マヨネーズなど好みでソースを付けて。

これぞアメリカのファーストフードスタイルだと、いつも言い聞かせながら食べている。

ただ揚げるだけだろうと日本に帰ってきて作ったみたのだが、どうも同じ感じにならない。
やはり本場の何かがあるのだと思う。

夜食やお酒は「Ralphs」へ

RalphsはCaliforniaに沢山ある、スーパーマーケットである。
これも便利な街の中心にある。
夜遅くまでやっているので、夜食やお酒などを調達するのに重宝する。

お酒は350mlを1本。などという買い方は出来ず、大体350の瓶が6本セットというのがほとんど。
大きな袋のトルティーヤチップスと瓶ビールで夜を楽しんでみよう。

街中にはセブンイレブンも2軒あるので、使い分けても良いかもしれない。
ちょっとしたお菓子程度ならコンビニで十分だ。

ホテルに戻り、WSLのページで今日の大会の動画を見ながらトルティーヤチップスをサルサソースに付けて、ビールを飲む。
もう最高のまったりタイムだ。

明日はいよいよHURLEY PROのファイナルデー。
しっかり寝ようと思ったのだが、やはり4時には目が覚めてしまう。
Californiaに来るといつもこうだ。

次回、HURLEY PROファイナルデーをお伝えする。

 

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California LOG DAY2 HURLEY PRO 2

Lower Trestlesへ

駐車場からバスを乗ってHURLEY PROの会場にも行けるが、やはり歩いてアクセスすることをオススメしたい。
途中、Amtrakの線路を徒歩で超えるのだが、この瞬間がたまらない。
「Trestlesに来た」そんな風に強く感じる場所の1つだ。

Trestlesは映画「Stand By Me」のロケ地だった場所。

1つ注意して頂きたいのは、線路がある以上電車が通る。
日本のように厳重に金網があるわけではないので、誰でも入れて誰でも通れてしまうのだが、
さすがに電車の邪魔になるような行為を行うと罰金の対象になるので汽笛が聞こえたらすぐに線路から立ち去ろう。

さて、そんなこんなで駐車場から5分少々歩くと海岸に出る。
右を向くと派手な会場が。

ゲートをくぐり、準備中の飲食コーナーやメーカーブースなどを通り過ぎるとまだ暗いのに30人ほどが固まって波待ちしている場所が見えてくる。

大会のメインブレイクとなるローワーズだ。

初日のサイズは頭〜頭半くらい。
風も無くクリーン。
目を凝らすとジョーディが波を切り刻んでいるのが見えた。
十分にコンテストオンしそうである。

観戦場所の確保


会場に着いたらまず観戦の場所を確保しよう。
朝はまだ人がいないが、コンテストが始まり1時間も経つと人で溢れかえる。

HELINOXのようなチェアは必須。
朝から昼過ぎまで観戦していると、とにかく体力を奪われる。
日本から多少荷物にはなるが、持参することをオススメする。

ちょっとしたオススメポイントだが、写真右手には中継用のカメラマンブースになっていて、
かなりしっかりとした鉄のフェンスがある。
ここにウエットを干しておけるので、かなり使える。

さらにカメラ台の下には板も隠しておける。
観戦中は板が非常に邪魔になるし、Californiaの強い日差しの元に置いておくと、WAXが溶けるはめになるからだ。

ただ、当然だがあまり荷物を広げすぎるのは良くないので、コンパクトに上手くまとめよう。

そして出来るだけピークの正面に席を確保出来ればベスト。
ライトもレフトも見渡せる。
今年はこの後ろが選手控え室だったので、文句なしの場所に2日間席を構えることが出来た。
選手控え室があるということは、出る時、戻る時に選手と接触出来るチャンスが多くなる。

乗れる状況ではない。波待ちだけでも価値がある。


CT選手やローカル、キッズ達でピークは満員御礼。
こんな状態なので、まず乗れないが、是非海に入ってみてほしい。

現役のCT選手と同じ海で波待ち出来る機会なんてそうそうない事
無理に乗らなくていい。横で見るだけで一生物になる貴重な経験が出来るはずだ。

ビデオの世界と実際のライディングはまるで違う。
さらにビーチで見るのと、海の中で見るのでは全く違う世界がそこにはある。

でもせっかくローワーズにいるのだ。
ピークからは無理だろうが、ミドル付近の邪魔にならない場所からおこぼれに乗ってみてほしい。
それでも日本ならば波情報で80点は付いてしまいそうな綺麗な波に乗れる。
ゆっくりと綺麗に割れる優しいブレイク。
でもしっかりとバーチカルがあり、スピードにも乗れる。
スケートパークと言われる所以がここにあるのだろう。

主役登場


1時間ほど経った頃、いきなり目の前にゼッケンを身につけたサーファーが鋭いカービングで波を切り刻んできた。
一発でわかった。カノア君だ。
パドルバックして来たところで一言だけ会話を交わせた。
ヒート直前だったので挨拶程度だが。


Mick Fanning

そう。
この日の一発目のヒートは、前日に物議があったこの2人のヒートのやり直し。
いきなりこのスプレーを浴びたもんだから、そそくさと上がることにした。


残念ながらこのヒートでミックは負けてしまったのだが、
負けた直後なのにこの笑顔でキッズ達にファンサービスをしている。
本当にこの人は人として素晴らしく、真のワールドチャンピオンなんだとつくづく思う。
なんだか頭の下がる想いだ。

2年前のHURLEY PROはミックが優勝した。
僕らは、表彰式が終わった後、ミックと接触出来ないかしつこく居座っていた。
そんな僕らを見ていたのか、ミックから「写真を撮ろうよ!」と声を掛けてくれたのだ。
今でも本当に印象に残っている出来事。

選手控え室との導線に席を取る


先ほどの話に戻るが、ピークと選手控え室の導線上に席を取ると、上がってくる選手とこれくらいの距離になる。
ビデオで見るサーフスター達が目の前を横切っていくのだ。


ジョーディも大人気。


ジョンジョンはすぐにキッズに囲まれる。
ヒートが終わってもなかなか控え室に戻れない。
人気者たるものの悩みだろう。

出て行く選手、帰ってくる選手達を間近で見たい。
あわよくばサインや写真が欲しい。
そんな方には導線上に席を確保することをオススメする。

さて、この日は前日からの自差ボケと疲れから、14時くらいに会場を後にした。
ヒートで言うとクォーターファイナルを2ヒート残して終了。
明日は確実にファイナルデー。
本命ジョーディかジョンジョンか。はたまた…

確実に見るタイミング

今年のHURELY PROは良い時期に来れた。
それなりにヒートが残っていて、沢山の選手を見ることが出来たし、
セット間隔が長いとはいえ、そこそこサイズのある素晴らしいパフォーマンスを目の当たりにすることが出来た。
しかもファイナルデーにしっかり僕らの滞在期間が残っている。

見ようと思っても、波がなければ試合はやらないし、ありすぎても前半で大会自体が終わってしまう可能性がある。
こればっかりは運になるが。

もし本当にこの大会を見るために渡米するのであれば、ウェティングピリオドに合わせて上手くスケジュールを組んで欲しい。
なんとも言えないが、中盤からピリオドまでに滞在期間を被せれば良いかと。
大盛り上がりのファイナルデーに当たる可能性は高くなる。

まだまだ続くLUG LowrsのCalifornia LOG
次回はファイナルデーからT−STREET SAN CLEMENTEへ

過去のCalifornia LOG
2017 California LOG
California LOG DAY1 VENICE
California LOG DAY1 MOLLUSK〜Huntington
California LOG DAY2 HURLEY PRO 2017

 

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Kelly Slaterのウェイブプール”Surf Ranch”で行われたスペシャルイベント

日本時間の9/20(水)、現地カリフォルニア時間の9/19(火)に行われたウェイブプールでのイベント。
CT選手を招いてのこのイベント。
場所はKelly Slaterのウェイブプール”Surf Ranch”

当初、スケジュールが合えば現地に行こうと考えていたのだが、残念ながら日程が合わず断念。
そもそも一般人が入り込めるかも未知であった。

サーフィンコンテストは自然の波の中での競技であり、相手との駆け引きもある。
人工波でのコンテストは賛否両論あるが、よりアグレッシブに、より表現力が高まるコンテストではないかと私は思う。

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